ピコレーザーを予約するとき、「飲んでいる薬や、毎日のスキンケアも伝えるべき?」と迷うかもしれません。照射できるかどうかは、肌の状態だけでなく、現在の治療やこれまでの反応も踏まえて医師が判断します。予約時または診察時に、分かる範囲で情報をまとめておくと相談が進めやすくなります。
この記事は診察時の情報整理を目的としています。薬の中止や施術間隔を一律に指示するものではありません。
01 / MEDICATION & SKINCARE
飲み薬・塗り薬・サプリメント
処方薬に加え、市販薬、肌に塗る医薬品、サプリメントについても、名称と使用時期を伝えましょう。薬の名前が分からなければ、お薬手帳や製品の写真を持参すると確認しやすくなります。レーザー治療の一般的な患者向け案内でも、服薬情報を事前に伝えるよう求めています。
薬による影響や必要な対応は、薬剤、照射方法、肌の状態によって異なります。この記事を理由に、処方薬やスキンケアを自己判断で中止しないでください。不安があれば、使用を続けたまま事前にクリニックへ相談してください。
02 / SKIN CONDITION
最近の肌状態と過去の反応
照射予定の部位に赤みや傷がある、最近日焼けした、過去のレーザーで強い反応が出た、傷跡が残りやすいといったことも伝えてください。口唇ヘルペスを繰り返すなど、治療前に確認してほしい既往があれば合わせて相談します。
気になる変化がいつから続いているか、どの部位にあるかも整理しておくと役立ちます。日焼け後の判断は、関連記事の日焼け後にピコレーザーを相談するときでも説明しています。
03 / TREATMENT HISTORY
ほかの美容施術を受けた時期
ピーリング、ほかのレーザー・光治療、注入治療などを受けた場合は、施術名、部位、受けた日、その後の肌の変化を伝えましょう。名称が分からなければ、予約履歴や説明書を確認できる範囲で持参してください。
施術間隔を一律に決められるわけではありません。当日の肌を診察し、予定どおり照射するか、方法を変えるか、延期するかを相談してください。照射方法や料金はピコレーザー診療ページ、浜松町・大門での受診案内は専用ページで確認できます。
04 / SELF-PAY CARE
自由診療・リスクについて
参考資料
- Leeds Teaching Hospitals NHS Trust, Laser Treatment(一般的なレーザー治療前の服薬・健康状態の申告。Drip Medicalで用いる機器・照射法を直接説明する資料ではありません)
- North Bristol NHS Trust, Bristol Laser Centre: Questions(処方薬・市販薬の申告と個別評価について。ピコレーザー固有の施術間隔を示す資料ではありません)
- 厚生労働省ほか「美容医療を受ける前にもう一度」(効果、リスク、費用などを確認するための資料)
公開日:2026年10月16日。この記事はDrip Medical編集部が作成しました。医師監修記事ではありません。個別の診断・施術指示に代わるものではありません。
